第６２回　のぞみ幼稚園の運動会は10月7日（土）にくぬぎ台小学校の校庭をお借りして開催されます。
その運動会にむけて、活動が開始されていいます。
年長組はリレーの一位優勝めざした、作戦会議を開き、踊りはちょっといつもと違うポーズも入って面白そう。年少組は何やらバンダナを巻いて踊っていました。年中組は定番の玉入れをまずやってみましたが、その後何かありそうです。
どうぞ、お楽しみに。

年中組と年少組のお店屋さんに、ぽっぽ広場の未就園のお子さんたちが２日に分けて買い物に行きました。年中や年少のお店屋さんも張り切ってお客さんの相手をしてくれ、両方が楽しんでいました。
年長組ではなんと「占いの館」が開催されていました。これからのこと、ステキな出会いのこと、色々と占ってもらい、大人気でした。

敬老の日をきっかけに、おじい様おばあ様に手紙を書きました。年少組は園内の仮設ポストに投函し、来ていただいた郵便局の方にお渡ししました。年中長はポストまで投函しに行き、偶然集配の方が来てくださるのに遭遇して、作業を見せていただくことができたクラスもありました。なかなか無い経験なので、子どもたちはおおよろこびでした。
祖父母招待日には、今年も300人近いお客様をお迎えし、ホールで園長先生の話を聞いたり、お母様方のサークルの演奏や歌を聴いていただく時間と、各保育室で子どもたちと過ごす時間をお楽しみいただきました。クラスでは歌や踊りを披露したり、質問コーナーがあったりと、笑顔がいっぱいでした。子どもたちの普段の様子を見ることができて、とても楽しかったという感想もいただき嬉しい限りです。

今年の夏は涼しかったのですが、それでも楽しみにしていたかき氷パーティー。ご家庭からお借りしたかき氷機で色々な味を楽しみました。人気は、舌が青くなるのが魅力のひとつのブルーハワイ。年長が終わったあとは、年中少もご招待して、かき氷屋さん大繁盛でした。

夏休みを経て、ひとまわり大きくなった子どもたち。夏に経験したことを幼稚園で再現しようと、様々なアイディアが提案されています。もりぐみでは「おばけやしき」を開催。あのちょっと恐ろしげなおばけやしきの雰囲気を写真でお伝えするのは難しいのですが、子どもたちが夢中で取り組んだ様子が窺えるでしょうか。