子どもたちが描いたり作ったりしたものを展示する「子どもの世界、その表現展」に向けて、活動が進んでいます。
作品の出来栄えをよくすることに力点をおくのではなく、当日に向けて子どもがワクワクする楽しさや踊りだしたくなるような気持ちがあふれているものであってほしいと考えています。
子ども達から湧き出してくるアイディアに関心し、本当にやりたいことはこんなにも集中して取り組めるものなのかと改めて感じています。
年長、年中、年少、それぞれ形は違っていても、制作途中に子どもが見せてくれる姿や表情はステキです。